残された人生の生き方を求めて

平均寿命まではまだまだですが、50代後半に差し掛かって、残された時間で、本当に知りたかったこと、そしてその答えを探していくなかで、お念仏に出会いました。私の考えたことや、その手助けになった本や体験を書いていきたいと思います。

2020-12-16から1日間の記事一覧

損することと得すること

阿満利麿先生の本の中で、強く印象に残っている一節があります。「歎異抄」を訳された本で、第三章の阿満先生による解説の部分です。 自己の欲望を追及することが人生という近代以降の風潮のなかで、自己中心であることが原因で起こる摩擦、軋轢、悲劇を認め…